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【現象】 |
デックケースよりカードを取り出します。
その瞬間、演者はデックケースをテーブルに落としてしまいます。
そしてそのケースを見ると、何と小さくなっています。
続いて、観客に1枚のカードを選んでもらい、それを覚えてもらいます。
その後カードをテーブルに1枚ずつ置いていきます。
しかしその中に観客が覚えたカードは現れません。
先ほど現れた小さいケースを開けると、その中に四つ折りされたカードが入ってます。
そのカードを広げると、先ほど観客が覚えてもらったカードなのです。
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【批評】 |
これだけで始めから最後まで演じられるようなマジックです。
技術もいらず、簡単に演じることが出来ます。
その割にはしっかりした流れですので、面白いマジックです。
現象を2つに分けたとしても、どちらも使えるマジックです。
先の、小さくなってしまうケースを使ったようなマジックを見たことがあります。
ギミックの処理も簡単にでき、つかみに最適なマジックだと思います。
また移動するカードと言う点でも、このギミックは使えるものだと思います。
と、結構良い評価をしてますが、何故かそんなに演じようとはしません。
と言うのも準備がやや面倒で、つかみの部分も何かと面倒だと感じるからです。
2つ目の現象を、別の所から出現とするとだいぶ楽になりそうです。
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